シニアの方のオンライン英会話スクールの選びかた


このページは2ページ目です。  →はじめから読む

オンライン英会話の受講サイトを決める場合に、下のような内容を比較しながら、気に入ったところに申し込めばいいのですが、これは大変だと思います。

それだけ、仕組みができあがっているということですが、ちょっと気になることや気のついたことをピックアップして説明します。

サイトの選び方のポイント

私のおすすめ法は、「安いサイトの『無料レッスン』を受けてみる」です。

オンライン英会話の仕組みも安定していますし、各社も横並びのサービス状況です。

私の考えでは、①週2回か月8回程度のコースの最安値 ②2つの予約が取れること ③サポートがしっかりしていること という3点を無料レッスンでチェックする・・・というのが手っ取り早いと思います。

ほとんどのサイトが無料で2レッスン程度を提供していますので、無料レッスンを受けて、もしもそれが良くなければ、きっちりと断ればいいことで、後腐れはありません。

前のページでも、私が現在も受講している「hanaso」と大手の「レアジョブ」のリンクを紹介しましたが、どちらもしっかりしたサイトです。HPを読むときの参考にして自分の気に入るサイトを探してください。

ここでもう一度リンクを紹介しますが、もちろん、これにこだわる必要はありませんが、やはり私の受講しているサイトを紹介したいので、このページの最後に、hanasoの自己評価を書いています。

  私が受講しているhanasoのページ
  No.1人気のレアジョブ英会話

英会話教室とオンライン英会話はどちらがおすすめ?

私がオンライン英会話を始めるまでに、週1回、駅前留学のNOVA に通っていました。

しかし、初心者初級者には英会話教室ではなしにオンライン英会話から始めることをお勧めします。
ここで英会話教室についての長所短所を簡単に紹介します。


初心者の費用対効果はオンラインが上

でも、オンライン英会話に慣れてくれば、教室にかよって、マンツーマンレッスンやネイティブイングリッシュのシャワーを浴びたくなってきます。この場合も絶対にグループレッスンはダメです。

グループレッスンの場合はレッスン内容が当日しかわからないので予習や復習がしにくく、同じところを復習して繰り返すことがないのでセンテンスやフレーズを頭に定着するのが難しいので、私の場合は、週1回のグループレッスンでは上達しませんでした。

ただ、「英会話教室」に通うことにも良いところがあります。
①同クラスの人と和気あいあいに会話(もちろん日本語で)ができること 
②講師は日本語をほとんど話せない「ネイティブ」か「プロ」 
③フリーカンバセーションのクラスなどがあり、上手な人の英語力を体験できる ・・・

などで、これらは英会話教室側もセールスポイントにしています。

オンライン英会話と比べたときの欠点は、
①生徒4人と講師1名のグループレッスンでは、英語を話す機会が少ないこと
②当日にレッスンするページが決まるために、予習ができないし、毎回生徒のメンバーが変わるのに対応するシステムなので、レッスンでの前回分の復習がない
③予定の直前キャンセルや時間変更が出来ない・・・ などがあげられます。

NOVAうさぎ私の部屋のNOVAうさぎ

少しオンライン英会話に慣れてきて、資力と時間がある方には、英会話教室でマンツーマンレッスン(やNOVAの場合はVoice)を週2回程度以上受講できれば最高で、オンライン英会話以上の面白さがあって楽しめます。
しかし、何回も言いますが、はじめての人はオンライン英会話から入るのが妥当でしょう。

オンライン英会話の良い点をあげると

 ①25分という時間が実にいい
 ②マンツーマンでたくさん話せる
 ③英会話教室に通うよりもはるかに安い
 ④こちらから時間や講師を選べるし、変更もかなり自由。
 ⑤通学時間ゼロ 
 

英会話教室と比較しながら説明しますと、NOVAでは40分のレッスン時間でしたが少し中だるみに感じるときがあります。オンライン英会話では25分間マンツーマンで話すので、 中だるみを感じることなく、かなり充実した時間が持てます。

オンライン英会話はとにかく安いです。そして好きな先生を自分の方から探すことができます。

若い講師から年配まで、たくさん登録された講師の中から自分が選んでレッスンを受けることができます。

そして、その先生が気に入らなければ、次からは別の人を予約すればいいのです。後腐れはありません。

そして次に、受けるサイトの候補を決まったら「無料レッスン」を受けましょう。

このハードルは高いようですが全く心配いりません。あとで説明します。


オンライン英会話の分類をしてみると・・・

WEBを見るといろいろなサイト(会社)が参入しています。

あまりに多すぎて、「どこのレッスンがいいのだろう?」「しっかりした安心して学べる会社はどこだろう?」「どういう手順で進めるのだろうか?」・・・と迷われるかもしれません。

いずれのサイトも、自社の特徴をうたっていますので、優劣をつけにくいと思いますが、下の着眼点(再掲)で各サイトを比較します。
着眼点(再掲)

これを調べて比較検討するのは大変ですので、先にあげたように入学金などの費用もなく、最も安いレッスンをしている会社(サイト)の無料レッスンを受けてみることで比較するといいでしょう。

WEBで検索すると、
「ASET英会話スクール」 「Bizmate」 「Coco塾オンライン」 「DMM英会話」[e英会話」 「E-Atlasオンライン英会話」 「ECCウェブレッスン」 「EnglishLive」 「English Talk」 「hanaso」 「Live English」 「QQEnglish」 「WOMANオンライン英会話」 「イーオンオンライン英会話 「イーフレンド」 「ジオスオンライン」 「ネイティブキャンプ」 「バーチャル英会話教室」 「べストティーチャー」 「ラングリッチ」 「レアジョブ」・・・・・
などなど・・・この他にも、いくらでも名前が出てきます。

これらのスクールは2つのタイプに分かれています。(近年はいいとこ取りのサイトもでてきていますが・・・)

今までの英会話教室がオンライン英会話に進出しているもの 
②ノンネイティブで英語が公用語のフィリピンの講師が主体のところ 

これを「①英会話教室をやっているところ系」と「②フィリピン人講師がメイン系」としました。
もちろん、その中間や両者のいいところをとっているところもあります。
このようにみると、それぞれの特徴が見えてきます。


英会話教室をやっているところ・・・系

ここでは入学金(入会金)やテキスト代が別に必要なところが多く、若干授業料も高めの感じですが、ネイティブやバイリンガル(日本人)講師で、質は高いといえます。

多くは、レッスン時間は25分のところが多いのですが、英会話教室と同じ、40分やそれ以上のところもあります。

日常英会話がメインというのではなく、ビジネス英会話をメインにするところもあります。
もちろんマンツーマンレッスンが基本です。

また、少し特殊ですが、オンラインでグループ授業のものもあります。(しかし、オンラインのグループレッスンはダメです。経験がありますが、おすすめしません)

私は、25分のレッスンを受けていますが、適当な良い時間だと感じており、40分は少ししんどいかなぁと思うのですが、そのあたりを無料レッスンがあればチェックするといいのですが、TVで宣伝している「無料お試しセット」と同じで、簡単に断りにくいことを頭に入れておきましょう。

hanasoのHPから レッスン時間は25分が基準

フィリピン人講師がメイン・・・系

まず「安さ」が一番のいいところです。
私は、今から始めようと思っている方は絶対こちらがおすすめです
これをすこし説明します。

安い無料レッスンを受けてみるまでが第一段階

まず、どこがいいかと考えるよりも、いくつかのサイトをピックアップして、その無料のレッスンを2つ以上受講してみましょう。続きそうでなかったら(無料ですので)退会すればいいのです。


入学金やテキスト教材は無料がいいとは言えない

入学金が無料のところは魅力です。これはやはり、一つの選択肢です。
初心者なら、もちろん、入学金なしから探しましょう。

ただ、意外と見落としやすいのが、テキストのことです。

DMM英会話のHPから テキストはオリジナルがおすすめ

テキストについては、①ダウンロードして自分で印刷して使用するものと、②有料で購入するものがあります。 

私が通った英会話教室「NOVA」の場合は、約2500円のテキストを1年間で4冊使用しました。(3年間で合計8冊を使用しました)が、現在受講しているhanasoはダウンロードです。


NOVAのテキスト例

「高いので自分で印刷するのが安くていい」と思っている人も多いのですが、そうとは言えません

私の受けているオンライン英会話 「hanaso」の場合は、初級では、15~20のトピックが6ステージあって、各ステージ用のテキストでは、1ステージで100ページ程度あるので、それをカラーでパソコンを使ってプリントアウトすると10円/枚としても6000円+その手間代がかかりますので、単純に、テキストを購入するよりもダウンロードして自分で印刷するほうが安いと考えないほうがいいでしょう。

私は、ディスクトップPCを2画面で使用(こちらに紹介)しているので、テキストのPDFを表示しておけば問題ありませんが、講師に相談すると、高くついても印刷するほうがいいと言われたので、必ず印刷しています。

2500円のテキストは市販書籍などと比べて高いようですが、きれいな紙質ですし、印刷もきれいで、自分でコピーするよりも安くて優れています。

最終的に選ぶサイトの入学金が「無料」かどうかですが、無料は喜ばしいのですが、自分で選んだならば、事務手続き代と思って諦めるしかないでしょう。(結構高いところもありますが、良いサイトであれば、あきらめなければいけないでしょう)

無料のキャンペーン時期があれば利用すればいいですし、長い間学ぶのであれば、ひと月あたりにすると大した金額ではないので、入学金は払うもの・・・と考えて、あまり意識しなくていいと思ってしまいましょう。

Page Top▲

料金単価やレッスンのレベルは?

ずばり、受講金額の差は「サービス」と「講師(先生)の給与」の差で、ネイティブや日本人バイリンガルに比べてフィリピン人講師の給料単価が安いという理由は大きいです。

私はフィリピンに短期留学した様子をこちらのHPで紹介していますが、フィリピンの物価が日本の1/4程度ですので、フィリピン講師のほうがアメリカ人ネイティブなどと比べて、経費が安いということは納得できるでしょう。

・・・・・といっても、フィリピンの講師の質が劣るということはありません

しばしばWEBに「教え方や講師の質が悪い」という口コミが見られます。
しかし初心者の場合は、前のページで書いたように、まず、フィリピン人講師に学ぶのがいいでしょう。

NOVAではアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ハワイ・・・などのネイティブに教わりました。そしてその後、オンライン英会話でノンネイティブのフィリピン人講師にレッスンを受けていますが、ネイティブ、ノンネイティブという差ではなく、講師個人の出来不出来(レベル)の問題だと思います。

オンライン英会話では、こちらから気に入った講師を選べるので、良い講師に出会えるまで講師を変えるといいです。いくらでもいい講師がいます。

変な言い方ですが、講師の方も「生徒が逃げてしまわないように」みんな一生懸命に教えてくれます。だから、まず始めは、フィリピン人講師系の「安いところ」を選んでも、全く問題はないです。

25分のレッスンで充分な会話ができますか

25分で充分です。25分は、うまく考えられた時間だと思います。

私の場合、まずフリートーキングからレッスンに入り、講師と行う「復習」があればそれをしてからテキストの内容に入ります。

私は、同じ講師と長い付き合いをしていますが、フリートーキングがメインになって、それで終わってしまうことも多いですが、もし25分が短いようなら、2つ続けて受けてみるといいのです。

しかし、何回か25分x2の50分授業を受けてみましたが疲れます。
やはり25分がいいと思います。。

もちろん、レッスン内容はサイトの仕組みがしっかりしているので、講師が変わってもうまく引き継がれますので問題はありません。

25分間というのは非常に考えられていると思います。

学ぶのは日常英会話?ビジネス英会話?

ビジネス英語ではなく日常英会話から

最初は身近に使うフレーズの「日常英会話」や「旅行英会話」などから始めるのがいいでしょう。
ともかく、講師と、いろいろなことを話せるようになってから、次のことを考えればいいと思います。

初めて英会話をする初心者で、ビジネス英会話を取る人はいないと思いますが、日常英会話がやさしいということではありません。非常に色々な言い回しがあって、日常会話は奥深いものです。

逆に言うと、サイトのトップページに「ビジネス英語だけ」を強調しているところは、初めての方は避けたほうがいいでしょう。

Page Top▲

グループレッスンとマンツーマンレッスン

ほとんどのオンライン英会話はマンツーマン(講師と向き合って話す)が主体です。
そしてもちろん私も、話す時間が多いマンツーマンレッスンをおすすめします。

グループレッスンを行っているサイトはあまりないのですが、私も他サイトで経験しましたが、ダメです。

その理由は、生徒間の会話ができないし、3人なら1/3、4人なら1/4と、話す量が少なくなるし、みんなの話がすべて聞こえるのですが、年齢層や考え方の違いがあるので、他の方の会話を聞いているとすぐ嫌になります。

講習会のように、授業を聞く一方ならば、それはそれでいいと思いますが、会話してしっかりと学ぶには、グループレッスンではなくてマンツーマンがいいでしょう。

「安い」「1回***円」に惑わされないように

フィリピン人講師系のオンライン英会話では、「1回100円台」という安さを全面に出している所も多いのですが、考えてみてもわかるように、講師の給与が安いといっても、諸経費を入れて1回が300円以下などで成り立つはずはありません。

たとえば、最安値の毎日25分レッスンなどですが、毎日レッスンを続けられる人はそんなに多くないので、休む人が多いことで運営会社はバランスをとっているのです。

かなり時間の都合がつく私の場合でも、毎日レッスンを受けるのは無理です。

そして、次のページに書いていますが、重要なことは、毎日続けてレッスンを受けるコースは、同じ先生のレッスンが取りにくい仕組みになっていますので、週2回や月8回程度の時間数が少ないコースから始めるのが良いでしょう。

安いからといって、毎日レッスンのコースをとるのはよほどのやる気が無い限り、避けたほうがいいでしょう。(途中でのコース変更は、無料で出来ますので)

Page Top▲

豊富な教材は初心者には無用  

難しいテキストがいくらたくさんあっても、初心者には役に立ちません。できれば、オリジナルテキストを使用するところがいいでしょう。それを確実に自分のものにしていきます。

話すことに特化したテキストを推奨しているところを選ぶこともポイントの一つに考えておいてください。

どこのサイトでも、テキストのことはPRポイントに含まれているので、それを確認ください。

いい加減にパラっとやるよりも、確実に覚えていくほうが会話につながります。

テキスト以外に、講師はいろいろなフレーズや単語を教えてくれますし、テキスト以外に学ぶことや教えられることはレッスンの中ではどんどん出てきます。

簡単に予約・予約解除ができるのは利点 

好きな時間帯にレッスンを受けられる便利さは、さすがWEB(オンライン)です。

私は、夕方7時前後のレッスンを基本にして、休日には、朝の8時・9時台のレッスンをとることがあります。

レッスン時間が変わると同じ先生であってもあいさつの仕方も話題も、そしてお互いの元気さも違って結構面白いので、幅広い時間帯で予約が取れるのはいいことです。

フィリピンとの時差は1時間なので、日本にあわせたカリキュラムを組めるのもフィリピン講師を採用しているオンライン英会話の特徴です。

ここでは紹介しませんが、「iTalk」や「lang-8」などの添削サイトでネイティブとお付き合いする方法もいいのですが、外国との時間帯が合わないので困るでしょう。呼びかけても、相手は寝ている時間帯ではどうしようもありません。フィリピン講師系では、そんな心配はありません。

レッスン時間帯が長いところでは 6時~25時や24Hr というサイトがあります。レッスン時間帯についても確認しておきましょう。

かなり長い文章にお付き合いいただいていますので、ページを変えたいと思います。
次のページでは、機器選びで気づいたところや、無料レッスンを受講するまでの話題です。

 → 次のページへ


Page Top▲

  (来歴)H30.9 文章見直し。  H31.3 全面見直し   R1.5 1カラムに書き換え   R1.8見直し 

 【大阪城、秀吉が好きな大阪人
大阪城
大阪城観光であまりみんなが訪れることのないところを紹介しています。徳川時代の大阪城は現在発掘調査が進んでいます。

 大阪城のトイレの外観を全部紹介
大阪城の公衆トイレ
大阪の観光名所で外人さんがたくさん訪れる大阪城ですが、トイレがいま一つという感じです。全部の外観を紹介します。皆さん、どう感じます?

 【Googleで紹介された千里川土手
千里川土手上空を飛行機が・・・
着陸する飛行機が迫力満点で見ることができる場所として古くから有名でしたが、Googleでコマーシャル紹介されてさらに人が増えました。駐車場や周りの案内をしています。