大阪モノレールの18駅 利用者が急増の万博記念公園駅の万博記念公園やエキスポシティーを紹介

大阪モノレール万博記念公園駅周辺

万博公園駅周辺 グーグルマップより グーグルマップより

万博記念公園駅は本線と彩都線(正式には「国際文化公園都市モノレール線」というらしいです)のホームがあり、万博記念公園中央口に隣接し、大型商業施設のエキスポシティーやガンバ大阪のパナソニックスタジアム吹田などの最寄り駅です。


1970年(昭和45年)に開幕された日本万国博覧会(万博[ばんぱく])は、万博記念公園とエキスポランドを残してくれました。

このエキスポランドは、2007年(平成19年)のジェットコースターの事故もあって廃園後、2015年(平成27年)秋に商業施設の「EXPOCITY(エキスポシティ)」として生まれ変わりました。

万博記念公園入口へ 夜のOSAKA WHEEL

さらに、サッカーチームガンバ大阪のホームスタジアムが、2016年に大阪モノレールの公園東口に近い万博記念競技場から万博記念公園駅に近いパナソニックスタジアム吹田(吹田市立吹田サッカースタジアム)に移ったこともあって、万博記念公園駅の乗降客は急激に増加しています。

万博記念公園出口付近 駅からEXPOCITY方面へ向かう人
ガンバ大阪ホームスタジアム 観覧車からのパナソニックスタジアム吹田


ここでは、万博記念公園とEXPOCITYの様子を紹介します。

狭い大阪にあるけっこう広い「万博記念公園」

太陽の塔遠景 太陽の塔 昼の顔
顔 側面から 地底の顔

入園料250円(大人)を支払ってゲートを入ると、目の前に、芸術家岡本太郎さんの作品「太陽の塔」(2020年に有形文化財に)が鎮座しています。

2018年3月から、塔内部の一般公開が行われています。

万博の時の記憶では、内部の「生命の樹」は気持ち悪いオブジェで、いい印象はないのですが、太陽の塔は、今でも公園のシンボルです。

なお、ここでは紹介しませんが、万博公園内の国立民族学博物館(大人420円)は地味ですが、内容は見ごたえあり、これは絶対おすすめです。

1970年の万博開催からすでに50年の歳月が経過していますが、公園内には、今なお随所に思い出の「何か」を維持されていることはすごいことです。

大屋根の保存 イルミネーション

万博を知る人にとっては、思い出になっていますが、この大屋根の一部も、それがどのようなものだったのかを知る人は年々減少しています。

いろいろなイベントも行われており、四季の花々も人々を楽しませてくれます。今では、新しい見方で万博公園をイメージしている人のほうが多くなったのでしょうね。(新型コロナの影響もあって、イベントはほとんど開催されていないのが残念です)

ひまわり 梅

大阪では、ここ千里丘陵で開催された万博は千里(せんり)万博と呼んで、1990年に開催された鶴見緑地の国際花と緑の博覧会(花博)と区別しているのですが、次回2025年の万博は大阪南港で開催されます。


楽しめる商業施設「EXPOCITY」

コロナの影響で休館や時間変更がありますので注意ください。
ニフレル入り口 VSパーク 


EXPOCITYは大きな商業施設で、いろいろな店舗があり、その他、いくつかの目玉施設があります。

民間施設なので、ご多分にもれず、店舗の入替わりは避けられません。オープン以来店舗やアトラクションは変わってきています。

動物に触れる ・・・にふれる・・・NIFREL(ニフレル)

窓口のチケット販売がWEB販売に変わっていたり、各種の割引券もありませんし、入館方法も変わっています。 休館もあるので、WEBで最新情報を確認ください。

「~に触れる」でニフレルということのようですが、開業以来ずっと行列ができていましたが、少し落ち着いて観覧できます。

デートスポットとして請け合いです。生きたお金になると思います。ともかく、最新情報はHPを確認ください。エクスポシティーなどの他の施設と合わせてぜひ一度訪れる価値アリです。

日本一の高さの観覧車で大阪が一望

シースルーのゴンドラというのが話題で一時盛り上がったのですが、現在は、ほぼ待ち時間なしに乗車できます。 

最高123mの360度の眺めは最高で、足元はガラス張りです。

普段は、傷防止のビニールが敷いてあり、覗かれることの対策も兼ねているようです。

このために「シースルー」感は半減しますが、ビニールを持ち上げると、足下に下界が広がって、すごいです・・・。

要領としては、乗ってすぐにビニールをめくって下を見ましょう。

1/4周上がるまでが圧巻です。 

それ以降は下のゴンドラが見えるだけで思ったほど景観が良くありません。 

下から覗かれる・・・という噂もありますが、座っていればそのような懸念もありません。

OSAKA WHEEL入り口 観覧車
観覧車の最高点から遠方を望む 観覧車からガンバスタジアムを見る

上から眺める周囲の景色は最高です。

最高点からは、遠く大阪湾が望めますし、360度の眺望は1000円の値打ちがあります。 天気のいい日や夜間がいいでしょう。 双眼鏡を用意するのもおすすめです。



50年が過ぎて、千里万博は過去の思い出に

万博から50年が経過しましたが、万博のいろんな話題が残っています。

万博公園を歩いてみると、小さなプレートに「**館」と書いたパビリオンの位置の表示板が随所にあります。 

千里万博をご存じの方は、訪れてみると、結構当時の思い出が残っており、懐かしさが蘇るでしょう。

大阪モノレール関連ページの紹介

大阪モノレールの話題と彩都線 万博記念公園駅~彩都西駅
万博記念公園駅~門真市駅
万博記念公園駅~大阪空港駅



PR


その他の記事

大阪国際空港
大阪国際空港
大阪の人は伊丹空港と呼んでいますが、国際線は関西空港に移ったあとでも国際空港の名前が残っています。運営会社が変わって施設の更新も進んでいます。レストランや駐車場情報も随時更新。

阪急宝塚線に社寺名の3駅が続くところがあります
大阪モノレール
中山観音駅、売布神社駅、清荒神駅と3駅が社寺の駅名の連続というのは珍しいでしょう。それを歩いて巡りました。たくさんのご利益をいただける感じがします。5km程度の距離です。お正月3が日はすごい人ですので、それを避けてトライしてみてはどうでしょうか。

飛行機を見るベストポジション 千里川土手
千里川土手上空を飛行機が・・・
大阪空港に着陸する飛行機が着陸寸前の場所で迫力満点で見ることができるということで古くから有名でしたが、Googleのコマーシャル紹介されてさらに人が増えました。車にしろ徒歩にしろ、そこに行くには少し不便です。駐車場や周りの案内をしています。

東大阪市加納緩衝緑地
加納緩衝緑地
近くに住んでいた、東大阪の北部にある公園ですが、年々良くなっています。一部を紹介しています。

源氏の滝
大阪モノレール
大阪府交野(かたの)市は織姫伝説、洞窟巡りの磐船神社などちょっとした見どころがあり、夢多い町です。中でもパワースポットで有名になった源氏の滝ですが、私にとって、ちょっとした思い出のある場所です。パワースポットについては書いていません。


(来歴)
H30.9 文章見直し  H30.10 文章見直し  H30.12 文章見直し  R1.8 見直し R2.9 見直し
PR














その他の記事

オペアンプの使い方(1)オペアンプと電源
オペアンプと電源
初心者の方がオペアンプをいざ使うために書籍を読んでもわからないことがたくさん出てきます。私自身、電源や電源電圧などの基礎的なこともよくわかりませんでした。オペアンプに慣れるために、簡単な内容を紹介しています。その他オペアンプに関連した記事も書いています。

WIN10にEWI USBをセッティング
EWIセッティング
EWIはAKAIから発売されているクラリネットタイプの安価で丈夫なシンセサイザーで、購入当時のWIN-XPのCDでも、最新のWIN10-64Bitのパソコンなどにソフトをインストールして問題なく使用できています。10数年たっていてもインストールして楽しめます。

ナンバープレートの希望番号の実態は
希望ナンバープレート
自動車のナンバープレートで自分の好きな番号をつけることができる希望番号制度ができて年月が経ちますが、実際にナンバーの現状を調べてみました。キリ番など、明らかにそれとわかる台数の割合は意外と少ないのですが・・・。

鉄鋼材料(工具鋼)カタログの見かた
工具鋼カタログ見かた
私は鉄鋼とその熱処理に長く従事したのですが、工具鋼のカタログには、材料や熱処理特性を示す表やグラフが示されているものの、その多くは、メーカーがPRしたい優れた部分が強調されています。それを客観的に見る見かたや考え方を紹介しています。

大阪一の河川『淀川』の起点の謎
淀川の謎
桂川、宇治川、木津川が合流して「淀川」になるのですが、この地域は『淀川三川合流域』と呼ばれますが、地図を見ると、このあたりの河川表示がバラバラです。この謎を探るために、実際に歩いて調べてみました。淀川の長さは38kmですが、これは、宇治川が基準になっていることもわかりました。