阪急庄内駅から服部天神、服部緑地を経て曽根までを歩きました。

阪急庄内駅から服部天神駅、曽根駅は庶民的な街です。そのあたりを歩きました。

「服部天神」駅は「服部」という駅名だったと記憶していますが、阪急電車の駅で寺社に関係ある駅名を見ると、京都線の崇禅寺、総持寺、長岡天神、(西院駅は関係なさそう)、嵐山線の松尾大社、今津線の門戸厄神、宝塚線の服部天神、中山観音、売布神社、清荒神の9駅があるようです。

庄内駅周辺は庶民的な街です。そして

庄内駅と言えば古くから大阪音楽大学があるところ・・・という認識があったので、駅の西側の方向に向かいました。

駅南側出口から本町商店街を西に抜けます。この商店街は活況があり、庶民のまちだなぁ~という感じがします。


整備された広い道路を北にとると、大きな「ザ・カレッジ・オペラハウス」が見えてきて、その先が昔からあるメインの学舎です。 さらに北に立派な建物ができています。

大阪音大 オペラハウス 大阪音大 新館
   ザ・カレッジ・オペラハウス            新館
大阪音大 ミレニアムホール  新館横のミレニアムホール

進んで行くと、ミレニアムホールなどの新館がそびえています。

「音楽メディアセンター」という楽器資料館があるのですが、月・土開館で、入館には、事前申し込みが必要です。

この2日前にHPから申し込みましたが、詳しくHPを読むと、2週間ほど前に申し込む必要があるようですので、興味ある方は大学のHPで確認ください。

少し北に進むと、ニュースで問題になっていた森友学園の建物が目の前に現れます。

 瑞穂の国記念小學院 瑞穂の国記念小學院2
大阪音大のミレニアムホールと名神高速道路の間にこの小学校の校舎が見えます。

  

瑞穂の国記念小學院

話題の森友学園の「瑞穂の国記念小學院」ですが、大阪音楽大学新館のすぐ隣です。

ニュースなどでは、上左の写真の未完成部分のようなところばかりが報道されています。しかし、アングルを変えると、外装はほとんど出来上がったまま放置されています。

この辺りは道路が整備されており、環境もいいところなので、ぜひ完成して子供たちを受け入れるようにしてほしいと思いますが、どうなるのでしょう。

森友学園3 森友学園4

公衆電話も少なくなりました
小學院北側の名神高速道路の下を抜けて、北東に進みます。

そこで、公衆電話と『のぼり』を見つけました。 

みんながスマホを持つ時代になり、生活の仕方が変わってしまって公衆電話の重要性は薄れてしまったようで、町中ではこの緑の公衆電話を見ることも少なくなりました。

この「のぼり」を見て電話をする人が立ち寄るとは思えないのですが、もう少しの間、頑張っていてほしい感じがします。


服部天神に向かいます

服部天神 服部天社裏手

服部天神の足踏み石 金剛組がえびすさんを修理中

服部天神は「天神さん」ですので、もちろん「菅原道真公」をお祭りしていますが、なぜか、学問の神様と言うよりも、道真公の足の痛みを直したので、「足の神様」になったようです。

私も、「足踏み石」のところの案内に沿って裸足で石の椅子に腰かけてお参りしました。

この石の座椅子で手を合わせている先は、上右の「お社」なのですが、なぜかこれが「神社の裏口」です。 この裏側に社務所や拝殿があります。

そして、この写真の右手には服部天神社と「豊中えびす」さんが同居しているのです。

この時は修理中で、世界最古の企業「金剛組」が請け負っていたのが流石です。

えびすさんも、正面で商売繁盛の願掛けをしたあとで、裏へ回って念を押します。 つまり、裏側は「足のうら」に通じるところも考えられているのでしょうか? 

この1億円札は知る人ぞ知るノベルティー

豊中えびすの一億円

これは「えべっさん」にお参りして、お守りなどを買うといただくものです。この1億円金運券は「知る人ぞ知る」結構有名なノベルティーアイテムのようです。

早速、家に帰ってこのようにさかさまに張ります。

さかさまにしておくと、おあし(お金)が逃げられないので「たまる」・・・ということらしいですが、部屋の壁に貼ったお札が何回か外れて落ちている有様なので、一向に、金運にありつけていません。

このお札は幅が35㎝ほどあります。 毎年行きたくなるプレゼントです。

住吉神社という、いい感じの神社がありました。

住吉神社 住吉神社の鳥居1
住吉神社に並ぶ鳥居 住吉神社拝殿

服部緑地に向かう途中で立派な神社があります。 伏見稲荷を思い出すような連続した鳥居が並んでいます。(鳥居の数はこれだけです)
この神社も由緒あるようです。大変立派なお社(やしろ)です。


服部緑地から曽根駅

服部緑地1 服部緑地2
服部緑地3 服部緑地のモニュメント

さらに服部緑地に向かいます。

服部緑地は大きな公園です。 公園への最寄駅は阪急電車曽根駅で、それでも、公園から駅までは15分程度歩かないといけません。

地下鉄御堂筋線につながる北大阪急行に「緑地公園駅」があり、そちらからのほうが少しだけですが近いのですが、大きな公園ですので、どこからでも、結構歩かないといけないでしょう。

この公園にはいくつかの池が散在しており、プールや子供用の遊具のほか、日本民家集落博物館などがあります。

この日本民家集落博物館は、日本の典型的な古民家を移築しており、別の日にゆっくりと案内員さんの話を聞くと、貧しかった「日本の昔」や女性差別が長い間続いていたことなどを実感することができます。

日本民家集落博物館の風車
この風車は、大阪に住む60歳代以上の方は記憶があると思うのですが、幼少の頃に南海電車で難波から岸和田方面に行くと、玉ねぎ畑が広がっていて、このような風車があちこちにあったことを覚えていませんか? 

その風車が保存されています。 その他、合掌造りの家の中にも入ることができます。
一度日本民家集落博物館に足を延ばしてみられたらいかがでしょうか。

履正社 ぺちゃ焼のあほや
帰りは大阪では高校野球の強豪である「履正社」高校の前を通って曽根駅に向かいます。 途中にあった大阪らしいチェーン店の看板に苦笑いします。


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