ローカルな大阪国際空港・伊丹空港を紹介

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搭乗手続きは6時から

大阪空港は24時間空港ではありません。開場は5時50分~21時30分で、搭乗手続きは6:00から始まります。(コロナウイルスの影響で変更されています)
駐輪場、駐車場は24時間対応です。(→駐車場最新情報の記事へ


私の記憶と大阪国際空港

大阪の人は「伊丹(いたみ)空港」と呼びます

数年前に豊中市北部に引っ越し、空港が近くなり遊びに行くことも多くなったのですが、以前に大阪市渡船に乗船したときの記事を書いていて(こちら)、その時、たまたま、「木津川飛行場」の跡地付近を歩いたことで、この伊丹空港の歴史の一部を知リました。

大阪空港の歴史は「ウィキペディア」などに詳しく書かれていますので、取り上げませんが、私自身の若いときの記憶では、大阪空港に国際便が飛ぶ・・・というのがニュースになっていたのをなんとなく覚えています。(国際線が再開しそうな気配やニュースがあります)

そのころ私は小学生でしたが、当時は航空運賃は非常に高く、庶民の乗り物という感じはなくて、私自身が飛行機に乗ったのは1975年頃でした。そのときには、騒音問題で空港廃止などが叫ばれていたことを覚えています。

その時から千里川土手のビュースポットはありました

その当時、豊中・池田に友達もいたので、今、しばしば取り上げられる「千里川土手」のビュースポット(こちらで紹介)や離陸側(飛ぶ方向はほとんど北に向けて離陸します)でも、結構飛行機が大きく見えたので、友達と一緒に見ていた思い出があります。

その頃の空港周辺は産廃業者の廃品で溢れており、空き地も多く殺風景だったので、一般人は近寄りにくい場所でしたし、さらに、飛行機の騒音は今と比べると途方もなくすごかったので、「なんでこんなところに住みたいと思うのか?」ということを正直考えていました。

今、転居した私の家は空港から直線で3kmほどしか離れていませんが、線路の横に住んでいるのと同様に、騒音に対する懸念はほぼ気づかないほど、低騒音化や飛行制限などで環境が改善されたと感じています。

政治的行政的にも入り組んでいるのでしょうか

日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落したのが1985年で、それが羽田発大阪行きの飛行機であったことや、その遠因は大阪空港の整備などの問題・・・など、何かと理由をつけて大阪空港廃止の方向の見方をしたニュースが報道されていたように記憶しています。

しかし、大阪空港の代替として関西空港に移ると決まると途端に、「関空は不便」「関空は遠い」という声が急に大きくなり、アクセス問題や利便性を含めて、周辺が大阪空港存続の方向に180度転換していったのですが、現在も、正面切った大々的開発などの前向きのニュースはないものの、2025年の大阪万博や利便性を高めるアクセス問題などでは見えない動きが感じられます。

関西エアポートへの管理一元化、空港乗り入れなどのアクセス改良などにも、着実に目に見えない布石は進んでいるようになってきました。

2025年の万博絡みで、これから、いろいろな話題が広がるでしょう。ここでは、過去の思い出を含めて、最近の空港の様子を紹介します。


現在の南ターミナル(ANA側)が国際線でした

大阪千里丘陵を切り開いて万国博覧会が開催されたのは1970年で、その頃はすでに「大阪国際空港」でした。

国際線ターミナルには大型の飛行機がズラッと並んでいて壮観でしたし、確かに飛行機の爆音はものすごく、住民が反対するのは無理がない・・・と思っていました。

過去に何回か、大阪空港の国際線を利用しましたが、国際線ターミナル(現在の南ターミナル)に入るだけで「変な優越感」がありましたし、出国手続きを済ませば、そこはもう大阪ではなく、「外国」ということが懐かしい気持ちで残っています。

今、外国に飛行機で飛びたつことに比べると、当時に外国へ行くのは「一大事」でしたし、飛行機に搭乗する事自体が一大覚悟をする必要がありました。

現状では考えられない大騒音

当時の騒音のひどさは、現在のそれとは格段に違いました。「窓ガラスが震える」というのは普段のことでした。実際に、すごい騒音でした。

それもあって、空港廃止運動はすごかったのですが、騒音や地元対策が進んだことで、それまでの「絶対反対」も、地元周辺自治体も空港存続要求に変わっていったということも実感できます。

現在では、飛行機騒音よりも、自動車騒音のほうがおおきくなっている感じですから・・・。
でも、騒音問題は「技術の問題と言うよりも、行政・政治の問題」という感じも持っています。


国際空港にカムバックしたいのでは・・・

現在の正式名称は「大阪国際空港」です。

地元が「国際」を残すように要望して、このような名前が正式名称なのですが、現在の運営は民営化されていて、運営する「関西エアポート(株)」は、かなり大幅な改造を行うなど、新しい空港を目指している感じは充分感じられます。

しかし、周辺住民の中には、国際線が関空(関西国際空港)に移って、かなり不便を感じている人も多いですし、航空運賃の格安LCCがないので、どうも、空港としての盛り上がりに欠けます。

然るべき人(政治家)が、選挙前だけ、ちいさな声を上げるだけなのですが、地元に住んでいても不思議な感じがしています。

2025年5月3日から11月3日の185日間に、大阪の夢洲での万博開催されることが決定しました。今後の動きが楽しみになってきました。

現在、大阪国際空港の主なアクセス手段は、大阪モノレールと空港バスですが、阪急電車が乗り入れする計画や新大阪駅につなぐ計画なども具体化しているので、そのうちに、国際線やLCCの話も本格化すると期待しています。

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利権が絡み合っている空港土地?

大阪国際空港に関係ある市は伊丹市、豊中市、池田市ですが、特に、伊丹市と豊中市の境界は、空港ターミナル部分で入り乱れています。
写真2枚はGoogleEarthを利用

大阪空港の区割り グーグルアース 3市の行政区分割り
空港ターミナルの地割 グーグルアース ターミナル部分の拡大

長い間、空港騒音と都市空港の危険性のために、空港廃止運動を続けてきた空港の周辺都市ですが、現在はすべて存続と繁栄に向けた行動で一致している感じです。

空港では、週末などに、しばしばイベントを開催しています。
それには、周辺の市や組織が仲良くバックアップしています。

変な言い方ですが、現在、空港周辺では、航空機の騒音よりも、道路騒音のほうが大きく感じますので、多目的運営や国際線化などについても、今までのような反対運動は起きる理由もないと言う感じを持っています。
しかしこれだけは、政治イデオロギーが関与しますので、滅多な事は言えません。


近隣都市のキャラクターゆるきゃら
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名前の「国際空港」には違和感がありますが・・・

現在の正式名称は「大阪国際空港」。
かつてはの略号は「OSA」でしたが、現在は「ITM」となっています。
最寄り駅の大阪モノレールの駅名は「大阪空港駅」になっています。

大阪モノレールの駅に到着するときの車内アナウンスは、「間もなく、大阪空港、大阪空港です。大阪国際空港・伊丹空港前です・・・」とアナウンスされています。

空港名称は「大阪空港」や「伊丹空港」よりは、「大阪国際空港」のほうがいいというのも解せませんが、国際線の試験運用も考えられているようですので、まぁ、いいのではないでしょうかねぇ・・・。

格安LCCがない

現在は、北ターミナルは「日本航空(JAL)」「日本エアコミューター(JAC)」「天草エアライン(AMX)」が、南ターミナルは「全日本空輸(ANA)」「アイベックスエアラインズ(IBX)」が使用していますが、すべて国内線のみです。

独立した格安のLCCがないのが物足りません。
関空の赤字を補填する大阪国際空港ですが、その話が俎上に上がらないのも、競争原理を加えないのも、変な感じです。

万博の大阪開催が決まったのですから、韓国のインチョン空港あたりにLCCを飛ばすことぐらいをやってほしいですね。


現在、ターミナル内は工事中

関西国際空港と大阪国際空港の両方を運営管理する関西エアポート株式会社になってから、改造工事が続いており、2020年8月でターミナルの工事は完了しています。

JAL(北ターミナル)とANA(南ターミナル)にターミナルビルが別けられていますが、到着ロビーが中央ターミナルに移ったことで、かなり便利になりました。

現在は、コロナウイルスの影響で利用者はかなり減っています。

空いているANAカウンター 混んでいるJALカウンター

改装前の写真で、写真の左はANA(南ターミナル)、右がJAL(北ターミナル)の1階受付カウンターで、下が改装後で、かなりスッキリしました。北ターミナルJALカウンター付近北ターミナルJAL側南ターミナルANAカウンター付近南ターミナルANA側


これから発展する?

阪急電鉄が2031年のなにわ筋連絡線の伸延にあわせて伊丹空港と曽根駅を結ぶ連絡線構想もなかば決まっています。

2025年大阪万博もあって、国際線のテスト運行や国内線増便の話も具体化するのでしょう。楽しみです。

近隣住民として、7時から21時までの運行となっていますので、飛行機利用者には不便ですが、非常に騒音面で改善されました。

今後、時間延長などの話がでてくると、周辺住民としては、ちょっと、嫌な感じもあります。


大阪人にとっては関空より便利な立地ですので、アクセスの便と低公害化がさらに進めば、まだまだ発着枠なども緩和されていくでしょう。
国際線化もそうですが、それよりも、価格競争する格安LCCはほしいです。


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周辺工事はかなり落ち着きました

大阪モノレール 大阪空港駅 ターミナル前のバス・タクシーレーンを整備中
展望デッキ階にある「よしもとエンタメショップ」 展望デッキ階にある子どもの遊び場(有料) 展望デッキ階のエアミスト 噴水広場 空港表示が変更

確かに、素人の私が見ても、中央ターミナルなどの改良工事で、デザイン的にも新しくなって、スッキリしてきた感じがしてきました。

しかし、現状の空港ビルやその他の昔からの施設は手狭でスマートさに乏しく、ダサさが見えます。改造が進んで、少しは親方日の丸感が抜けてくれることを期待しています。

ヨシモトエンタメショップをのぞいてみると、きっと、大阪の面白いグッズに出会えるでしょう。
展望ロビー階には、「ボーネルンド・・・」という(有料の)子供の遊び場も出来ています。

また、飲食店も特徴的なものがあり(こちらに記事あり)、いい感じにはなってきています。
おみやげショップも楽しめます。少し値段が張る物が多い感じがしますが、美味しいお菓子や食べてみたいおみやげは、ここで買うことができます。

まだまだ改装中で、白壁のところが目立ちますが、徐々に変わっていくのでしょう。

スチュワーデスという言葉が懐かしい

国際線が飛んでいるときは、外人のスチュアデス(スチュワーデスと言わないところが、実に古い言い方ですが、このほうが懐かしい感じがします)さんが闊歩しているのは気持ちよかった記憶が染み付いています。

やはり、「国際線」という派手さがないと力が弱いですね。


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現在の施設を抜粋して紹介

空港施設図

航空貨物は北の端にあります

歩いていてよく聞かれることがあリます。JAL CARGOなどの航空貨物の扱い所は北エリア(JAL側)の端にあります。上の北駐輪場の北側(地図の右側)ですが、離れていて道路案内があるのですが、わかりにくいようです。

ANA CARGO、日通、佐川急便の航空貨物などもここで扱われます。

クロネコヤマトの事務所はここではなく、中央ターミナル1階にオープンしています。


駐車場の喫煙場所

喫煙マップ

空港敷地内は基本的には「禁煙」で、上のような喫煙場所マップ(作業員用?)で喫煙場所が指定されていますが、空港施設内には、喫煙スペースはないようです。

そのためでしょうか、歩行喫煙が多く、吸い殻が道路に落ちているのが目立ちます。(私がたばこ嫌いなので、どうしても目がいってしまいます)

毎日数回、係員の方が清掃しているようですが、吸い殻を捨てる人のほうが多いのでしょう。

禁煙表示がターミナルビルなどの一部しかないのも、変な感じがしますが、喫煙者のマナーが悪い・・・としか、言いようがありません。JTさんも煙草の吸殻対策を考えないのは怠慢ですよ!

くつろげるところが少ないです

空港施設内でお弁当などを持ち込んで食べるところがないようですし、「ここは半日遊べるところではない」という話を度々聞きます。

徐々にですが、出発ロビー前に椅子が配置されるなど、次第に改善されています。まだまだ工事中の場所が多いのですが、季節の良いときには、展望ロビーから飛行機を眺め、ショッピングや飲食を楽しんでください。

「広い原っぱと日陰がほしい」のですが・・・

戸外では、日陰になるところがありません。
たまに、良い季節のときには道路脇の芝生などに座ってお弁当を食べている方も見かけます。

食べるところがないので、それもしかたがないと言えばそれまでですが、でも、その姿は和やかで変な感じはしません。
空港というと冷たい感じがしますが、それは1世代前の考え方のような気がします。

特に、工事が行われると、街路樹が消えていきます。

空港には気象測候所が併置されていますが、だだっ広い場所ですので、戸外は非常に暑いです。

測候所発表の気温が38℃のときに、日陰で測った気温が42.5℃と、緑が少ないと人には優しくありません。もっと和らぐような場所や環境がほしい感じがします。

この休憩所は工事中です

一般利用可の休憩所ですが・・・

現在、休憩所の表示が取り外されて工事中ですが利用はできるようです。

ただ、従業員(工事関係者)用のような感じで、一般客は利用しにくい感じです。

また、数少ない喫煙場所ですから、当然、室内はタバコの臭いがします。タバコが嫌な私としては入る気にもなりません。


医院、郵便局もあります

ホテル、医院の入り口 内科、歯科 郵便局

中央ターミナルの1階部分、案内所横のホテル入口を入って行くと、右側にホテル用のわかりにくいエレベーターがあります。

さらに奥の、道を隔てて奥のビルに進むと内科(メディカルセンター)、歯科があります。予防注射などもここでします。どなたも通行できます。

改良も進んでいます モノレール下に愛犬専用トイレ

その他、バス駐車場からモノレール駅へのエスカレータなども新設されています。


管制塔や気象台の管轄は「国土交通省」

国土交通省管轄 管制と気象
大阪空港の管轄は国土交通省

南ターミナルの南側に管制塔や交通測候所があります。

この南側にはANA(全日空)の駐機場や整備場があり、駐機する飛行機を近くで見ることができます。このあたりは人通りが少ないところです。

ここは、展望デッキから見るよりも飛行機が間近に見えるのでおすすめですが、飛行機を見るのなら、ターミナルビルの反対側にある「伊丹スカイパーク」や千里川土手が絶対に良いのですが、少し離れています。

空港全体は国土交通省の管轄のようですが、大阪府警と兵庫県警のパトカーが絶えず巡回して目を光らせていますので安心です。

空港内の派出事務所にも両方の府警県警が並んでおり、さらに警備室もあります。

何か、楽しんでもらえる企画などには乏しいので、大阪空港が楽しみの場になるのはまだまだ時間がかかりそうです。

関空では、バスツアーなどを企画して空港案内サービスをしています。大阪空港で何が楽しめるのか、これからの課題なのでしょうか?


飛行機を間近で見たいと、北側のJAL(日本航空)側に見に行く人が多いのですが、JAL側は壁があって、離陸した飛行機が見えるだけで、駐機している飛行機は見ることが出来ません。ANA側(南側)に歩くほうがいいでしょう。

現在は、北ターミナルはJAL、南ターミナルはANAになっていますが、国際線が発着していたときは、南ターミナルが国際線でしたので、どうしても利用度の高い北ターミナルに足が向くようです。

現在は、2階でも行き来ができるようにつながっています。到着ロビーが2階に変更されていますので、空港内移動には便利になってきています。


ANAプロペラ機 整備中の飛行機

隠れた穴場紹介

わかりにくいところですが、一般利用もできる、従業員用の食堂があります。北ターミナルビルを中央ターミナルに抜けたところの『ローソン』の境の通路を奥に入った突き当りに「OASIS」と書いた表示があるところを入ったところに食堂とカフェルームがあります。

オアシスへの新しい入口 かなり値打ある内容

食券を買うセルフスタイルですが、食堂と喫茶スペースがあり、入り口の食券自動販売機で食券を買って右側に進んで、料理を受け取ります。

一般の人も現金で買えますし、会員カードがあれば、そこから10%程度安くなります。

会員カードはチャージするためのカードで、500円で誰でも入口カウンターで購入できます。(1年間カードを使用しなかったら、残高が消滅しますので注意。でも、そんな人はカードは使いませんよね。カード発行時の500円は用済み時に返還)

CAさんなどが談笑している場所なので、機内とは違う彼女らを見ているのも面白いです。
ただ、各所で工事が進捗中ですので、お昼休憩時は工事関係者が多くなっていて、そのために、若い女性従業員が近づきにくいという噂も耳にしています。

メニューには500円程度から定食があります。平均で言えば、空港内の一般店舗よりも200円以上やすい感じです。

私としては、食堂に入った左後ろの自販の100円コーヒーがおすすめです。
従業員の方も感じがいい人が多いのでいいですよ。

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