このページ(5ページ目)は留学する際の持ち物、経験して気づいたことを書いています。

持ち物と現地調達できるもの

日本から持っていくものは、ともかく最小限にしましょう。

現地のショッピングモールに行くと、ほとんどの品物は日本で買うよりもかなり安く購入できますし、日用品の補充もできます。

友達との貸し借りもお互い様なので、持っていかなかっても気になることは少ないでしょう。

受講に必要なもの(たとえば、ビジネスコースをとる場合のノートパソコン)などは、事前に提示されますので、それ以外の必要と思われるものをチェックして、表などにまとめておくといいでしょう。
以下は、私の実際に使用した一覧表です。
持ち物リスト

とくに、現地のWi-Fi事情や電話については気になると思いますが、私の場合は「学校のロビーではWi-Fi完備」と聞いていましたので、日本のSIMフリーのスマホとキーボード付きのタブレットPCを持っていきました。

普段から携帯電話はあまり利用しませんし、部屋がロビー横なのでWi-Fiが使えましたので、現地ではポケットWi-Fiや現地のスマホは契約しませんでした。

「ワイファイや電話は空港で手続きできる・・・」と紹介されている記事がありますが、学校からのピックアップサービス(お迎えサービス)を利用する方は空港での時間が取れませんので、日本で電話やWi-Fi契約をしておくようにしないと、着いた次の週末まで八方塞がりになる恐れがあるかもしれません。

Wi-Fiが利用できないと最悪という方も多いと思いますので、Wi-Fi環境についてはエージェントに納得の行くまで事前確認をしておいてください。

エージェントが即答できないことは現地に直接に確認してくれます。
(これらの対応が不充分・・・と感じたら、支払い費用が発生する「学校の入学申し込み」までに、別のエージェントに変えてしまってもいいことですし・・・)


その他に、私の特殊事情やいらなかったものなどで気づいたことを付記しておきます。

クレジットカード類

デビットカードを両替に使いました。

お金の引き出し用にクレジットカードを2枚用意するように・・・とエージェントから言われていましたが、(前にも書いていますが)クレジットカードを使えるお店は空港、ホテルなどで、マクタン島の場合はほとんどなくて現金しか使えませんでした。ともかく、こまめに両替(Exchange)をするとともに、小銭を持っておくことを心がける必要があります。(こちらで紹介)

航空券

Eチケットになっており、航空券は発券されません。
メールで受け取った案内文書をコピーをして、当日にそれを空港に持っていけばカウンターで発券などの対応してもらえます。簡単で便利になっています。
もちろん、過去には必要だった コンファーメーション(事前確認)も全く不要です。


充電器・予備電源・プラグ変換器

フィリピンは220V60Hzです。
日本とコンセントの形状が同じものをいろいろな場所で見ましたので、あらかじめエージェントに学校事情を聞いておきましょう。

私の学校では、事前情報で日本のコンセントと同じ形状でしたので、100-240V対応の充電器1つだけを持って行き、変圧器やプラグ変換器は持っていきませんでした。
日本で使用している多くの電子機器類はそのまま使えますので、しっかりと表示を確認して事前対応しておきます。

ちなみに、学校のプラグ形状は日本と同じでしたが、シャングリラホテルのものは違っていました。日本では見たこともないプラグ形状もあります。ホテルの電気器具は備え付けのものを使えばいいので、学校(の宿泊)をメインにして持っていくものを考えればいいでしょう。

替え電池 電池が必要なものについては、日本から予備の電池を持っていくことをおすすめします。

(私だけなのかもわかりませんが)スーパーマーケットに電池を買いに行くと、AAAというタイプだけでも色んなメーカーといろんな価格のものが並べられていて価格もかなり違いますし、書いてある内容表示はわかりにくかったので、結局、購入を断念しました。

これは嘘みたいな話ですが、実にわかりにくかったのです。冒険心がある人は現地購入してみてください。


  

その他

単語カードは勉強用に・・・と持参しましたが、結局、時間もなくて、使用しませんでした。

筆記用具はシャープペンシルと消しゴム以外はほとんど使いませんでした。

私はシャーペンを1本なくしたので現地で買いましたが、品質はよくはなかったので、できれば、筆記用具の予備を持っていくのがいいでしょう。

小さなカッターナイフを持っていったのが重宝しました。いろいろ使えて便利です。

下着類は、無料のランドリーサービスがあったのでそれを利用していましたが、雨が続くと洗濯物が返ってくる日が不定になるために、多めに持っていくことをおすすめします。

私は、着替え3セットを持っていきました。あと1セットほしい日がありました。

現地では全くを履かずに生活できました。授業も下手の中も夕方にシャングリラホテルに行くときも、すめてサンダル1つでした。そのために、靴下の替えも不要でした。

クロックス(サンダル)でどこでも動き回ります。だから、海でも町でも歩き回れる「しっかりしたサンダル」が必須です。
靴よりも機能的で、5つ星のシャングリラホテルでもドレスコードはなく、その格好で出入りできるのにはびっくりしました。

上のリストには書いていませんが、室内履きにスリッパが非常に便利でした。
100均のスリッパを使って、捨てて帰るといいでしょう。

衣類ですが、現地では、防寒用ジャケットは使いませんでした。
しかし、私は寒がりなので、長袖シャツを常用していました。

個室の教室内は寒ければ温度調整してもらえばいいでしたし、9・10月であっても、昼間は連日30-32℃で、夜間も25℃以下には下がりません。しかし、日本の夏(大阪の夏)に比べると過ごしやすかったようです。

部屋のエアコンは26℃に設定して、昼夜つけっぱなしでした。
これは、いい作戦で、教室などはクーラーがそれ以上に効いていますので、この温度はGOODで、部屋では体を冷やしすぎないように注意するぐらいでちょうどよかったと思います。

現地は冷房が効いていますので、長袖シャツは役に立ちます。持ってきていない人も多いようでしたが、特に女性は必須でしょう。

バスタオルは役に立ちます。体を拭くだけでなく、枕の高さ調節用に常用しました。

また、帰国時の服装を考えておきましょう。
私は9月末に軽装で出かけたのですが、10月末に関空についたら非常に寒かったので、荷物になりますが、帰りの季節を考えての準備が必要です。

腕時計は、現地の電波がないので電波時計が使えません。

目覚まし時計は100円ショップで買ったものを持っていきました。これは、非常に役に立ちました。スマホをうまく使うのもいいでしょう。

生徒さんで、喘息の常備薬を忘れて発作が起きて緊急入院した方がいました。
嘘みたいな話ですが、常備薬は何度もチェックして、漏れの無いようにしましょう。

かゆみ止めや虫よけ薬は、日本で買ったものを持っていくほうがいいでしょう。
現地の薬は、「きつい」という人が多かったようです。

日用品については、すぐにいろいろ足らないものが出てきます。

学校でも販売していますが、スーパーマーケット (モール)で調達します。
私はフルタイムのレッスンをとっていましたので平日の買い出しは無理でしたので、空き時間のある人に頼んで調達してもらうことや、貸し借りでやり過ごしました。
本当に必要なものだけを持ってい区だけでも、特に問題は起きないでしょう。

LINEは現地の人はやっていません

日本国内では多くの方がLINEを利用していますが、フィリピンではLINEはマイナーなアプリだということに驚きました。Teacherたちの多くはFacebookをやっています。

先生たちといろんな会話をすると、Facebookに絡んだ話が出ます。早くお友達になるためにFacebookアカウントを取っておくことも話のきっかけになるでしょう。

現状では、日本国内と同様にインスタグラムが増えているかもしれませんね。エージェントに確認しておいてくださいね。

しかしLINEも役に立ちます。もっぱら、LINEは、友達間の写真を交換するのに利用します。
写真の交換にはLINEは非常に便利ですが、なぜか、LINE電話はうまく使えませんでした。
理由はわかりません。回線速度を測ると、3Mbps程度あって、日本の光回線に比べると遅いですが、YouTubeの動画、SkypeはOKでしたのでWi-FiがあればメールPCなどは問題ありません。 


携帯電話とWi-Fiのこと

私自身、普段からWEBの閲覧にはスマホをほとんど使いませんので、あまりお役に立てる説明にはならないかもしれませんが簡単に紹介します。

現地では、周囲の日本人生徒の80%はWi-Fiオンリー派で、生徒は学校のWi-Fiのみで対応していたようです。

LINE電話やスカイプを利用しているかどうかわかりませんが、生徒約30数名のうち、ポケットWi-Fiを契約した方と WindowsPhoneのような電話を会社から支給されて使用している人が各1人いた程度です。
私の帰国後ですが、現在では海外で使えるポケットWi-Fが国内で契約できるなど、大変便利になっていますので、事前に対応しておいておいてください。

通信費はすごい高価と思うのですが、携帯で直接日本に電話している人もいました。・・・。

学校のTeacherの多くは携帯電話(スマホを含めて)を2台もしくは3台持っています。

若い先生ばかりなので電話よりもメールが主体で、 学校のあったマクタン島北部は電波事情があまりよくないらしく、その対策で数台持ちが当たり前のようで、彼女らは、移動する地域で使い分けているようでした。若い人は、携帯がつながらないと大変なことのようですから・・・。

現在(R1年3月)の状況をマニラのSkype英会話の先生に聞くと、やはり光回線が高価なために普及は進んでおらず、ケーブルテレビ・インターネットが広がってきているようです。
H30年頃までは、しばしばSkypeでのレッスンで回線切れがありましたが、令和になった今はそれもほとんどなくなっています。

繰り返しますが、空港到着時にピックアップサービス(学校便での送迎)を申し込んでいる方は、空港到着時に電話などの契約をする時間がありません。携帯関連は事前にエージェント(旅行社)に確認しておくようにしましょう。

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