勉強以外の遊び・Activity(アクティビティー)について紹介しています。
英語留学といっても、週末は学校の勉強はありません。そのため、平日から週末の予定を立てます。(このページは8ページ目です。)


週末もみんなとともに行動しよう

アクティビティーとは、「活動や行動」という意味で、「遊び・楽しみ」という感じで使われる言葉のようです。1か月(4週間)の留学期間では、最終の週末は帰国してしまいますので、計3回の週末が体験できることになります。


現地では「遊びの情報」はどこからか入ってきます。情報をキャッチするためには、できるだけ多くの人とコンタクトを取れるかどうかも重要です。

特にシニアの方には「一癖ある人」「とっつきの悪い人」「上から目線で話す人」・・・がいますが、そのような人はどうしても若い人に取り残されます。
フルに学校生活やウイークエンドを楽しむためにも、最初から会社の地位・知識などを出さないように行動して若い人に誘ってもらえるよう行動することが大切です。

アクティビティーには・・・

つまり4週間の留学では3回のアクティビティーチャンスがあり、私は、1週目は「アイランドホッピング」、2週目は「買い出し」「日本食レストラン」「SWIMING」、3週目は「ギターを買いに小旅行?」 をしました。セブ本島にもいけませんでしたし、ボホール島にも行きたかったので、あと2週がほしい感じです。
知っておくといいと思う気のついてたポイントを紹介します。


現地で有料アクティビティーをさがそう

学校でも「アイランドホッピング」「ボホール島観光」「ジンベイザメウォッチング」「セブ島観光」などを斡旋してくれます。
現地で紹介されるツアーは一般観光客向けよりも安いです。

このうちのアイランドホッピングというのは、 シュノーケル用品をレンタルしてもらって海洋保護区になっているところで救命具をつけて海に入り、魚の群れを間近で見ることができます。

私が参加したのは、カオハガン島という、日本人が所有している比較的日本のTVでも話題にのぼる小さな島ですが、そこに上陸して海産物の食事や島内見学をするツアーでした。

アイランドホッピングの内容はほかの方もWEBに紹介されていますし、行ってからのお楽しみとしてここでは書きませんが、これらのツアーは、現地で申し込むのがいいでしょう。

日本のWEBなどで見ると、出発前に予約する固定料金のものがあるようですが、現地では人数が集まると値段が安くなっていくシステムになっていますので、申し込む前に参加人数を募って安い料金のツアーに参加することが得策です。

学校のアクティビティー案内掲示板

この写真は学校の掲示板にあったものですが、(見えにくいですが)、アイランドホッピングは6人では2500Pisoで、10人以上で1900Piso以下となっています。(1Piso(フィリピンペソ)≒2.2円)

このシステムは、旅行社やブローカーが人を集めて現地のツアー実行会社に紹介するために、私の場合は学校からの出発は8名でしたが、ほかの旅行社が集めた人と合流するので、船に乗り込んだのは約30名でした。

こういう同じような船がいくつも港から出ていますので、このようなシステムが一般的なのでしょう。ですので、さらに「もっと安くする」というツアーも出てきます。

日本でもそうですが、ツアー会社と旅行会社の関係と同じで、現地でもツアーのブローカーが多くいます。

人数をうまく集めればツアー会社としても儲かるので、 「**先生の知り合い」「**の友達」などがやっているということで、情報がどこからか入ってきます。

そして、生徒の1人が「まとめ役」になってメンバーを集めて、それをブローカーが世話する・・・という仕組みですので、実際にはさらに安くなったり豪華な夕食を安く提供する・・・などの特典のものがありました。

これらのいずれも、心配するような疑わしいツアーではなくて、ちゃんとした現地のツアー会社が案内しますし、学校までの送り迎えもちゃんとしてもらえました。
泊りがけで男女が雑魚寝するツアーも有り、これらも、全く心配することはありません。

私の参加したアイランドホッピングは日本人のガイドさんが案内してくれました。
彼女は「セブに居ついている」といっていましたが、私の同室の若い方もセブ島の業者に掛け合って仕事の契約をした人がいたのには驚きました。
彼は3ヶ月の予定で英語を学んでいましたが、帰国を伸ばして、セブで暮らすというのです。

これをインターン契約というようで、旅行会社のインターンとして1年間無料の見習いをしながら毎日3時間の英語勉強をさせてくれるという契約のようです。

このような日本人のガイドさんの説明は日本語でガイドをするので、日本人には非常に安心感があって分かりやすく、 日本人への話のツボを心得ていますので、日本人客にも喜ばらます。
同室の彼もたいへん人懐っこいので、多分、お客さんから人気が出ると思います。

このように、留学を機に、フィリピンで暮らしてツアーガイドをする若い日本人はこれからも増えそうな感じです。

「旅行関係業」は、若い日本人がフィリピンで働ける仕事の一つかもしれません。
そういえば、私が留学して1年も立たないうちに、若い女性で同期だった人がインターンで再度フィリピンに行っている・・・というLINE連絡を受けました。
若い人には魅力あるフィリピン・セブなのでしょう。


先生の同伴サービスがありました

先生(講師)が休日にアクティビティーや食事に同伴してくれるサービスがあります。

私が参加したアイランドホッピングツアーの料金は1名2200Pisoでしたが若い女性の先生3人に一緒に参加していただいてその費用を参加者で割り勘にしましたので1000Piso余分に払ったのですが、このように、私の学校では、先生に同行してもらうシステムがあります。

先生と同伴する例では、夕食を一緒に食べに行って会話を楽しむこともできます。
もちろん休日や放課後に来ていただくので、事前に学校に申請して同行していただくのですが、より親密な学校生活につながります。
こういう仕組みもある・・・ということも知っておくといいでしょう。

学校と先生の金銭関係はわかりませんが、彼女等(先生たち)に聞くと、動機は単純で、 「泳いだりおいしいものを食べることができるのでうれしい」と言っていました。

これによって生徒の私たちも「学校レベルのきれいな英語」で終日話すことができるので、リーズナブルな仕組みでしょう。

アイランドホッピングで行ったきれいな海  とにかく魚介類がおいしい

レストラン・ショッピングめぐり

学校の食事も日本風フィリピン食が多いので毎日おいしく食事を楽しめるのですが、やはりみんなは外食するのが楽しみです。
友達に「外食は何がいい?」と聞くとほとんどの人が「フィリピン料理か日本料理」と言います。
日本食が恋しいのでしょうか。

料理を食べに行くと、普通のレストランであれば片言の英語でどうにでもなります。
もっとも、日本料理の店は日本人客が目立ちますし、ほとんどのお店は日本語を話せる人がいます。

多くは日本に出稼ぎに来た人のようで、やはり日本語ができると、給料に反映すると言っていました。

私は、刺身、お寿司などの生ものは避けたかったのですが、日本人仲間は和食を食べないと気が済まないのでしょうか?やはり日本人・・・ですね? 

そして、和食は、2軒のお店に行ったのですが、両方とも、 かなり日本語のうまいフィリピン人の店員さんが対応してくれました。

料理をみんなで取り分けて、少しビールを飲んで昼食で1500円ぐらいですので、日本と同じか少し安い程度という感じです。

お寿司を食べに行って8000円弱払った・・・というツワモノがいました。
その人は金額的には「日本と同じ」という感じだと言っていたので、高級なお店は、フィリピンであっても安くはないのでしょう。

店で飲むお冷(水)は、ミネラルウォーターを購入するところと、グラスでお水を持ってくるところがありました。

水についてはみんなは私以上に慎重です。
「出された水や氷水は飲まない」と決めている人も多くいます。

和食の店はお茶を出してくれますのでそれを飲むといいですし、私は、 モールなどの飲食店のものは「大丈夫」と自分で決めて飲んでいました。
私もそして校内の生徒も、1か月の留学期間でおなかを壊した情報はありませんでしたが、これだけは「自己責任」でしょう。

これらを見る限り、いずれの店も金額的には「日本と同じか、少し安い程度」で、物価が安いはずのフィリピンですが、食べ物屋さんは大衆食堂クラスには行くこともないでしょうから、やはり割高感があります。
これは、私が貧乏性からかもしれませんが、・・・。
しかし、私が行った日本料理店は、いずれも日本人経営ではありませんでしたが、味は「日本料理の味」でおいしかったです。

屋外のフードコートなどで食べる場合でも、金額は日本より少しだけ安い程度・・・です。
人が寄るところは「観光地価格」と考えておいたほうがいいかもしれません。

フィリピンの物価は日本の1/4か1/5と言いますが、 これは生鮮食料品や市民レベルの話で、日本でも、観光地に行くと割高なのと同じだと考えておくといいですね。

買い物は、日本国内と同様で、スーパーマーケットも、日本で見るおなじみのコンビニなどもあります。日本との違いは、入り口が狭いことと、玄関や店内にはガードマンがいることなどでしょうか?(拳銃を持っています)

ビールは学校内の売店で買うよりも学校の前のお店に買うのが安かったのでそこに行きましたが、片言の英語で通じるので、便利にしていました。
買いやすさでは、モールにあるスーパーマーケットが1番です。

お店では英語で話せるのも面白いです。
店員さんには申し訳ないのですが、私の英語が全然通じなくて相手が戸惑っているのを見るのも結構面白いです。


スーパーの入り口

大きなモールのスーパーの入り口では、リュックサックやかばんなどは検閲されます。
そのため、入り口は狭くなっており、場所によっては銃を持ったガードマンが立っていますので少しドキッとします。

レジでの支払いが終わると、手提げのポリ袋に購入したレシートが貼り付けられます。

これは、レジを終わったことを示すとともに、ほかの品物を上から入れないようにするアイデアでしょうか。 そのために、品物を持って他の階に行ったり再度買い物する場合は、荷物を一旦預けるか、エスカレーター前などで検閲受けて他の階に移動します。

1Piso以下のお金は通常は使うことがありませんがスーパーでは生きています。
センタボという単位で、この1Piso以下の小銭をもらったのはみんなスーパーのおつりのみで、 それ以外で、おつりをセンタボが出てきたことはありませんでした。
コンビニでもほとんどすべてがPiso単位でした。

逆に言うと、1~10Pisoの硬貨はよく使いますので、うまくスーパーで買い物をして、小銭に換金両替しておくのがいいでしょう。
1Piso硬貨は最もよく使用します。お札は20Piso札がくずしやすいので必携です。

フィリピンの硬貨  フィリピンの紙幣

小銭と紙幣の例 1・5・10Piso硬貨は多用します。センタボはスーパー以外では使いませんでした。

小銭は常に持っているように心がけていなければなりません。
両替(Exchange)すると高額のお札が多いので、うまく崩して持つようにしましょう。

タクシーに乗ると、 100Piso出すとお釣りがないといわれます。
60-70Pisoでも100Pisoになってしまいますし、ジープニーの7Pisoはよく使います。
ジープニーはきっちりお釣りをもらえますが、 乗る前に友達同士で融通しあって、まとめて支払うといいでしょう。

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