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源氏の滝

源氏の滝は大阪府交野市にあり、星田、天の川という地名や天野川が流れており、織姫伝説なども残っています。
機物神社にはキャラクターになっている「おりひめちゃん」のフィギュアがあり、天の川に通じる隣の枚方市の「ひこぼしくん」とペアになって「ゆるキャラ」でも活動しています。
源氏の滝はJR津田駅から山側に徒歩で30分の谷あいにあり、夏場でも涼しく、薄暗いところですし、夜泣き石や巨石の上に不動明王が睨みをきかすなどでパワースポットと紹介されています。
HPでは、私の幼い頃の美人にまつわる思い出話を書いています。

天保山

大阪メトロの大阪港駅から徒歩10分のところの天保山公園内に、かつては「日本一低い山 天保山」があります。
「てんぽうざん」と読みますが、現在は、海遊館や天保山マーケットプレース、大観覧車などのあるエリアに人が集まり、この天保山公園を訪れる人はほとんどいません。
また。かつては栄えていた天保山桟橋も大型フェリーは弁天ふ頭や南港フェリーターミナルに移ったので、大阪市の運営する渡船場がたまに話題に上る程度です。
その天保山公園付近を紹介しています。

小野原の飛び出し坊や

西国街道沿いに大阪府箕面市の小野原地区を歩いていると、面白い飛び出し坊や(飛び出し少女?)を見つけました。
それぞれに番号が付けれれているところをみると、区域内にはたくさんのものが置かれていると思えるのですが、じっと見ていると微笑ましいので紹介しています。

淀川を全部歩く

琵琶湖の水は、1ヶ所の出口(瀬田唐橋)から瀬田川、宇治川、淀川となって75kmで大阪湾にそそいでいます。
淀川はそのうち38kmで、支流の多さは日本一で965本の川が合流するのですが、京都府八幡市あたりが淀川の起点です。
起点については謎めいた部分があるので、下のHPでそれを紹介していますが、河口についても、少し面白い景色ですのでそれらを紹介しています。
河口付近にある「夢洲」は2025年の大阪万博の会場になります。

大阪一の河川「淀川」の起点の謎

桂川、宇治川、木津川が合流する八幡市付近の地図の川名表示がおかしいのに気づきました。
各川の管理分担が入り組んでいるために、右岸と左岸で各川の終点と淀川の起点位置が異なっています。
Googleの地図でも複雑な表示になっていますので、それを、実際に現地を歩いて河川の表示などを確かめてみました。

舞鶴・天橋立

舞鶴は自衛隊の町です。自衛艦をつぶさにみると、色々な思いが交錯します。
天橋立では、傘松公園や成相寺、文殊寺、伊根の舟屋などを紹介しています。

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