趣味で始めた「電子工作」と「Javascript」と私の仕事と関係する「鉄鋼とその熱処理」の記事の目次のページです。
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電子工作を1から始める人のために・・・
1. 電子工作を始める「はじめの第一歩」
2. 教材キットで始めるのもオススメ
3. 電源について 余ったアダプターで電源製作
三端子レギュレータを使った電源の製作例
4. 電子工作での最低限知っておくといいこと
5. 電子部品の購入は、WEB利用が便利です
LEDで遊んでみよう
1. LEDを使うための準備と基礎
定電流ダイオードと定電流源ICの話
LEDのデータシート
LEDの基礎知識
LEDの電流と明るさ
LEDは製品や色で光り方が違う
複数個を点灯 直列つなぎと並列つなぎの場合
LEDは交流でも点灯します・その他
2. 「7セグメントLED」をアナログ的に使ってみる
3. バータイプLEDを使ってみる
4. ローソクICを使ってみる
DCモーターを使ってみよう
1. DCモーターは電子工作での楽しいアイテム
2. DCモーターの回転数を変えてみよう
3. DCモーター用のドライバー
4. 小さなドライバーNJU7386を使ってみる
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トランジスタで遊ぶ
1. 電子工作に使うバイポーラトランジスタ
2. バイポーラトランジスタの互換性
3. バイポーラトランジスタのダーリントン接続
4. 電界効果トランジスタFETを使う第一歩
いろいろな発振について知ろう
1. 発振を利用してビープ音を出してみよう
2. マルチバイブレータでLEDを点灯させる
3. 部品数が少なく確実に発振する回路1 PUTによる発振
4. 部品数が少なく確実に発振する回路2 弛張発振
5. 水晶発振子を使った発振
電子工作に使うパーツ類を使ってみよう
1. フォトレジスター(CdSセル)を使ってみよう
2. 電子工作に使うスイッチとノイズ対策
3. スイッチと電磁リレー
4. 電磁リレーを使った自己保持回路
5. 磁気に反応する「ホールIC」を使ってみよう
6. 磁気センサの一つ「磁気抵抗素子」
7. 音楽を奏でるIC部品 「メロディーIC」「オルゴールIC」
8. サーミスタと温度センサICを使ってみよう
9. 光を利用する素子
10. フォトインタラプタを使ってみましょう
11. フォトリフレクタを使ってみましょう
12. フォトカプラーとフォトリレーを使ってみませんか
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オペアンプを使ってみよう
1. オペアンプと電源
2. コンパレータとして使う
3. オペアンプの非反転増幅回路 反転増幅回路
4. いろいろなオペアンプの使い方のヒント
5. オペアンプを使った発振回路
タイマーIC NE555Pを使おう
1. タイマーIC NE555Pを使ってみよう
2. タイマーIC 「555」を使い倒そう
コンデンサマイク(ECM)とそれを試すミニアンプ
→記事を見る
いろいろなICを使ってみよう
1. 10進カウンタICとシフトレジスタIC
2. ボルテージディテクタやリセットICを使ってみる
3. リップルカウンターICをアナログ的に使う
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応用のページ
ここからは、電子部品の基礎的な事柄や基本の使い方にとどまらないで、何かの電子工作を楽しむことができる例を考えてみました。 何かのヒントにしてオリジナルなものを考えてみてください。
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【こんな記事があります】
懐かしい「イライラ棒」を作ってみましょう
「イライラ棒」のアクションを考えましょう
電子サイレンIC「SC1006」を使う
オリジナルな楽器を作ってみる
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その他の記事
電子工作の基礎とは別に、「製品の仕組みを知る楽しみ」と題して、品物を分解したり、修理している内容も記事にしています。参考になれば幸いです。
→下の「その他の記事」のINDEXページへ・・・
回路を組みたててみて、自分流の楽しみ方をしてみよう
Doltzウォータージェットのホース取替え
LCRテスターキットの組み立て
オシロスコープSDS1022の使い方
安価な電子工作キットは役に立つか
テスターがあれば気軽に遊べる電子工作
ミニデジタル電圧電流計を使ってみた
電子工作の記事は以上です。
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****************次はJavascriptに付いての記事です
JavascriptはWEBで色んなところに使われています。 私はこの専門家ではありませんが、ガジェット(HPのアクセサリー類のようなに小さなプログラム)を作ってみようと本を読み始めたところ、初級者にはかなりとっつきにくかったので、必要なものだけを抜き出して、プログラムが作れるような例を記事にしています。
例えば、ボタンや画像をクリックすると「何かが動く」、サイコロを振って何かをさせる、簡単なクイズを作るなど、簡単な命令文(Javascript)を使った例です。
例えば、下の図柄は大阪府大東市のバイクのナンバープレート図柄ですが、これをクリックすると大東市の説明文が出たり図柄を変えたりというような簡単なプログラムの紹介をしています。(下をクリックしても、Javascriptのページにジャンプするだけで、プログラムは動きません)
私の仕事の専門分野の鉄鋼の熱処理について、一般の書籍にある見方ではなく、鋼材の使用者の立場からみた鉄鋼材料と熱処理を紹介した記事です。
Index(記事案内)のページへ
冷間工具鋼について
仕事の専門は鉄鋼熱処理ですから、鋼材や鋼材メーカーの資料にある、冷間工具鋼についての基本的な考え方や鋼種選定の考え方、カタログ数値の見方などについて、熱処理関係の仕事目線で、書籍などにはない内容を含めて、鋼種の特性の掴みかた考え方などを紹介しています。
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工具鋼のカタログデータの見かた
工具鋼のカタログには、いろいろな技術データや資料が掲載されています。熱処理には欠かせないもので、見方を知ることは重要ですが、当然、メーカー本位で作られていますので、使う側としてはどういうところを読み取ればいいのかを、実際のカタログデータから読み取るべきポイントなどを紹介しています。
熱処理データの見方
ナイフ造りと熱処理
市販の炭素工具鋼で作られた「金のこ」をつかって、鋼を柔らかすする「焼なまし」、硬くする「焼入焼戻し」を家庭のコンロをつかって実際にやってみました。 内容は教科書的ではありませんが、熱処理は難しい特殊なものではないということを感じてもらおうというものです。
実践編 理論編 用語の説明
山陽特殊製鋼QCM8について
冷間工具鋼の8%Cr系の鋼種は、13%Cr系のSKD11よりも使いやすい鋼種で、大同特殊鋼のDC53が流通量も多く入手しやすいのですが、この山陽特殊鋼のQCM8の流通量はそんなに多くないものの市中の評判は高い鋼種で、ベアリング鋼のトップメーカーである山陽特殊製鋼の技術を余すところなく活かしている感じがします。
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プロテリアル(旧:日立金属)SLDのカタログデータを読む
工具鋼のトップメーカーであるプロテリアル(旧:日立金属)の13%Cr系冷間工具鋼の代表鋼種がSLDです。非常に古くから使用されている優秀な鋼種で、多くの工具鋼は、この鋼種(SKD11相当)を基本にして、特性などの比較することが多いことから、この鋼種のカタログを読むときの注意点や着目点などを紹介しています。
焼入れするステンレスのウンチク
カスタムナイフなどには、焼入れして硬化するマルテンサイト系ステンレス鋼の人気が高まっています。詳しい資料の少ないステンレス全般ですが、簡単な紹介と、マルテンサイト系ステンレス鋼についての熱処理や性質について紹介しています。
【その他の記事】
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(来歴) R4.4記事の整理 R4.5記事整理 R4.6記事整理 R6.9月に確認